酵素ファスティングダイエットの好転反応?

酵素ファスティングダイエットを実践した人で、好転反応が出ると感じている人は多いようですね。この好転反応、場合によっては「ダイエットをやめたほうが良いのでは・・・」と思うくらい判断が難しい場合もあって、なかなか迷うところのようです。

 

「こんなことって私だけ?」「ほかの人はどうなの?」などなど、気になる酵素ファスティングダイエット中の不調についてまとめてみましょう。

 

好転反応とは

実は「好転反応」という言葉は、東洋医学の用語です。東洋医学の治療中、一時的に身体に起こる不調の症状で、治療の前には先に説明がなされることが多いですね。

 

例えば漢方薬などを飲むと一時的にからだがだるくなったり眠くなったりするようなことが多く、湿疹など皮膚に出る場合もあれば下痢や便秘など消化器に出る場合もあります。

 

もちろん東洋医学の専門医や漢方薬局の薬剤師から説明がある場合には問題ありませんが、インターネットなどで購入した質の悪い商品のために不調が出ている場合と素人目には区別がつかないために、しばしば判断が難しくなります。

 

また、酵素ドリンクやサプリメントは薬ではありませんので、正確には好転反応というべきものではないでしょう。

 

酵素ファスティングで起こりやすい不調

判断は付きにくいですが、例えばどんな商品を使っていても、多くの人が同じような反応を体験したということになれば、それは商品によるものではなく、酵素ファスティングに関係する反応の可能性もありそうです。

 

よくある身体の不調としては、吹き出物、肩こり、腰痛、便秘や下痢、吐き気、頭痛など。
何か失敗したのではと驚く人も多いようです。

 

今までとは違うはたらきが身体の中で起こっているのだから、大なり小なりなんらかの「いつもと違う感覚」が出るのが一般的であり、まったく何も起こらないのは反応が起こっていない証拠だという意見もあります。もちろん程度問題ではありますが、軽いようならちょっと様子を見て、治まるようならさほど不安になる必要はないでしょう。